約 3,943,847 件
https://w.atwiki.jp/walkthrough/pages/18.html
まみむめも ま ・マーセナリーズ2 ワールド イン フレームス ・マーベル アルティメット アライアンス ・MARVEL VS. CAPCOM 2 New Age of Heroes ・まいにちいっしょ ・魔界戦記ディスガイア3 ・魔界戦記ディスガイア3 ラズベリル編はじめました。 ・マッデン NFL 09 ・MADDEN NFL 10 み ・Mr.PAIN ・ミストオブカオス ・ミッドナイト クラブ ロサンゼルス ・MIRROR S EDGE ミラーズエッジ ・みんなでスペランカー ・みんなのGOLF 5 む ・無双OROCHI Z め ・メジャーリーグベースボール 2K8 ・メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット も ・MotorStorm 2 モーターストーム 2 ・モンスターファーム ジャンプ
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1221.html
遠隔R ディスガイズコレクター ディスガイズコレクター MAX Lv 45 性別女性 必要統率 10 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1230 1500 1320 4050 LvMAX時能力(純正品) 4900 5000 4400 14300 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル ハッスル・キャンディ味方DF +5%初期 ☆ MAX --- 売却価格 2850マーニ 入手経路 無料召喚(ブロンズ、シルバー、ゴールド)※初出:ハロウィンパッケージ召喚 召喚セリフ 図鑑テキストたくさんのおやつをもらうコツはね? お家の裏の暗がりで、甘~く誘惑することなの。あ、でも顔は傷が目立つからダメよ? ちゃんと跡が残りにくいボディを狙ってね。そうすれば、泣きながら差し出してくれるわ。 ハロウィンパッケージ召喚(ケルティカの悪魔)※ランクアップ不可 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 遠隔 レア ディスガイズコレクター 45 10 味方DF +5% 初期 ☆ 近接 レア ドリーミングフランケン 45 10 敵DF -5% 初期 ☆ 近接 Sレア オブリビオンマミー 55 15 敵AT -7% 初期 ☆ 飛行 Sレア エインガーランタン 55 15 味方DF +5% 初期 ☆ 遠隔 Uレア ハロウィンズサタナキア 65 20 味方AT +12% 初期 ☆ 飛行 Uレア ディープフィアーシッター 65 20 敵HP -12% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/47.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの Episode 3:Return Kiss その2   視聴者の皆様、こんばんわ。毎度ご愛顧(え?)頂きまことに有難うございます。 インターネット配信・百合脳大河ドラマ「神無月の巫女:番外編」第三部・映画版 「神無月の巫女・ザ・ムービー―Return Kiss―」のお時間です。ちなみに今回は 一部過激な表現を含みますが、エロリスト視聴者様の篤きご要望にお応えして、 完全無修正のノーカット版(笑)です。 ここで巷の声を―― 「奥さん(誰)、ちょっと聞きまして?」 「な、なんと宮様がとうとう、満月を眺めてスーパーレズビアン(爆)に変身!ですって」 「まぁ、なんということでしょう!(サザエさん口調で)」 「百合パワー大炸裂ですわ。もうどうにも止まりませんのよ、この人!」 「ますます、このスレから目が離せませんわね、皆さん」 …本日はその第2回「太陽に月が背いて」を投下。 都合15レスほど1時間半以上(≦∞)枠を予定しております。 合言葉は「千歌音ちゃん、 769からの続き、受け取って!」 (投下の前後にいつも無駄に2レス消費してごめんなさいです^^; ) ↓では、どーぞ。 今後の二人の巫女の行く末を左右する分岐点で、あくまで「この物語」での 千歌音の選択はこうだった。 万一キスによって姫子の記憶が覚醒したとしても、自分には「打つ手」がある。 「それ」は最後の禁じ手であるが、彼女の記憶の再生と引き換えにしても惜しくはない くらい等価なものに思われた。 しかし、同時に「それ」は千歌音にとって危険な賭けでもあり、大きな代価を必要とする。 最大限に欲望の虜になった自分を曝け出し、姫子に蔑視されるという千歌音の心の痛手 という代償が。 それでも清濁併せ呑んで、姫子が強く望んでくれるなら…この「奥の手」を用いるべき なのかもしれない…。 しばらく逡巡を繰り返した後に、千歌音は「それ」の覚悟を決めた。 姫子のカラダを奪う。 姫子の「記憶」の解放のために。 姫子を「前世」の呪縛から守るために。 そのためになら、強欲の翼に身を委ね、姫子に忌み嫌われ、 悪魔の化身に魂を譲り渡してもいい。 今や千歌音も自己の本能から出た情欲を満たすことを、姫子の記憶再生のためと 合理的に正当化している。 千歌音はあらためて姫子の方へ顔を向けた。 再び狙いを定めて獲物を射るような目つきで。 「姫子、私はあなたにファーストキスを捧げたの。 だから、本当の『貴女と私との初めて』貰っても良いわね?」 「…え?!…っんんっ……!」 …ぐちゅ、くちゅ、ちゅるぅ……。 はじまりの了解を姫子から得るか否かのうちに、千歌音はもう一度、 濃厚な接吻をしてきた。 千歌音は、着ていた緋色のガウンを勢いよく脱ぎ捨て、さらに胸につけていた ブラジャーも臆面もなく取り外した。 その一連の動作で、千歌音の髪がふわりと肩越しに空を切るように、颯爽と たなびいては後ろで翻り、毛先の束が腰周りにふわりと舞い戻る。 なんと長くて伸びのいい、艶のある、緑なす黒髪であることか。 諸肌脱いだ上半身を姫子の前に躊躇いもなく見せつけるように晒す。 蒼白い月光に照り返されて、大理石の彫刻のように透き通るような肌の滑らかさと、 雪のような白さ。 そして、すらりとした長く伸びた肢体に、姫子は思わず息を呑んだ。 ――…うわっ、千歌音ちゃんの身体、やっぱりきれい……。 普段から入浴中によく見慣れた友人の半裸体が、このときばかりは一際、 冴え冴えとした、艶かしく妖しい魅力に満ちている。 千歌音は、姫子が自分の肉体にうっとりと見惚れていることに、かなり勇気づけられた。 有無を言わさず、姫子の身に着けていたキャミソールを剥ぎ取った。 胸元が露わになった姫子を、細くとも鍛え上げられた両の腕で、がっちりと組み敷く。 千歌音と同じく下一枚で着ぐるみ剥がされた時点になって、姫子はようやく、 これから始まる儀式の意味に気づいたようだ。 姫子の防御本能が、その両腕で胸を隠すように交差させようとする。 四つん這いになった千歌音が、間髪いれずに姫子の両手首を掴んで、それを阻む。 真上からみれば、千歌音の背中にある三日月形の巫女の証が、姫子の太陽の刻印と ちょうど重なり合うような位置にある。 背に月光を浴びて、その弦月の紋章が蒼白く煌いた。 が、千歌音の身体で月明かりが遮光されて、その陰に隠れた姫子はそれを知る由もない。 いまや、太陽の少女の胸の証は、月の少女の人影のために影も形もない。 真上にある千歌音の顔は、一層暗い影を落として、氷のように凍てつくような瞳だけが 浮き彫りにされている。 それが姫子の眼には、身の毛がよだつほど脅威を駆り立てるものに映る。 「千歌音ちゃ…ん、これ、キスじゃなくて…飛躍しすぎ…って、…っ、あっ!」 「姫子、本当の…もっと貪欲な私を今から見せてあげる……!」 暗闇の顔の中で際立つギラギラと妖しく輝くコバルトブルーの瞳と冷たい微笑みとが、 目と鼻の先にまで近づいてきた。   「貴女の唇だけじゃ物足りない…可愛らしい耳も鼻も、その春の銀河のように 煌めく澄み切った瞳も、細くて白い手も足も、華奢な腰も、 柔らかくて温かな肌も…この薄くても形の良い胸も、 よく手入れされた、シルクのようにしなやかで光り輝く髪の毛も… 貴女のカラダが丸ごと欲しいの…貴女の美しく清らかな心が欲しいの… 貴女という存在全てが、私は愛しくて、欲しくてたまらないの…! 貴女が好き。貴女が大好きよ、姫子!」 真上に覆いかぶさった千歌音が、姫子の眼をじっと見つめて、これまで溜め込んできた 「想い」を洗いざらい告白する。 そして手をとったり、髪の毛を一掴み掬ったりしては、やさしく紳士的な口づけをしてゆく。 その優雅な仕草と睦言めいた語り口に、姫子の身体の緊張が少しだけ緩む。 「……千歌音ちゃん…」 ――私も大好きだよ……だけど…まだ……。 姫子の声を耳に入れたか、いないかのうちに、千歌音の唇が姫子の唇を塞いでいた。 千歌音からの愛の囁きに酔いそうな姫子の心の隙をついて、千歌音は巧みに 姫子の身体の自由を奪ってゆく。 さきほどの影の差した冷たい印象の面差しとは裏腹に。 千歌音が本格的に、ゆったりと姫子のしなやかな体躯を愛し始める。 最初はやはり頭部からだ。 姫子のうなじを優しく労わるように、右手で撫でさすりながら、千歌音の唇は 口元から頬をなぞって、額や瞼の上や顎といった顔全体に、 心持ち軽く撫でるような感じで接してゆく。 決して顔に傷をつけないように、優しく、たおやかに、細心の注意を払いながら。 さらに口の動きは顎の下へと移って、首筋に沿って上下に唇を這わせてゆく。 耳の付け根に到着して舌先でしゃぶると、姫子が、きゃんっ!と仔犬のように吼える。 千歌音は、嬉しさで身がぞくぞくと震えてくる。 「うふふっ…姫子は、意外とここが弱いのね………」 姫子は耳が敏感なことが分かって、そこを集中的に攻め立てることにした。 耳たぶに噛み付かれたり、窪みを舐め尽されたり、耳穴に熱い息を吹きかけられたり。 その度毎に、ぅひゃっ、あぁんっ!という小さな声を発しつつ、 姫子が駄々を捏ねるように目をつぶって頭を左右に横振りする様が、 千歌音にはますます愛しくてたまらない。 千歌音は、存分に両耳の反応を楽しみ終わると、再び首筋を伝って今度は鎖骨のラインに 沿うように口づけをする。 ぴくっ、と身をひと振るいさせる姫子。 唇を寸分も姫子の体から離さないようにして、千歌音の頭は姫子の首の付け根から 胸元まで、すでに移動していた。 千歌音はふと気になって、姫子の胸元の太陽のタトゥーに口づけをし、手をかざしてみた。 けれど、なにも起こらない。 奇跡の待ちぼうけを喰らったその手が、再び快楽の谷間を求めて、日輪をかたどった 痣の持ち主の肉体を蹂躙しはじめる。 姫子のピンク色の二つの乳房にある突起物は、数度にわたるキスや首から上への執拗で 巧みな刺激によって、ぴんと立っていた。 それゆえ、姫子の胸は一層丸みと張りがあって形よくなったように思われる。 千歌音に愛される度に、姫子の体躯は内部からより美しく、 より艶めかしく感じることのできる、「女」になってゆく。 千歌音は姫子の両胸を交互に鷲掴みして、激しく揉みしだく。 むっちりと柔らかく、それでいて手応えのある弾力だ。 突起した乳首を指先で摘まんでみたり、捏ね回したり、前歯の先で甘噛み、 赤子のように吸いついてみたり、舌先でなめずり回してゆく。 「ち、ちかね、ちゃ…っんっ、そこ…はぁ、…ぅああっ、あっ、ぁああん!…ああアッ…」 耳のとき以上の刺激に、姫子の身体が激しく痙攣し、身悶えする。 それにあわせて胸も大きく揺れている。 誰にも渡したくない、こんなに愛しく狂おしい姫子のカラダ。 この白い柔肌と膨らみ、熱気、喘ぎ声、艶っぽい吐息。 切なそうな顔、乱れた髪。その姿と私に与えてくれるこの感覚全て… 今だけ、いいえ、これからもずっと私だけのものよ……! 千歌音は、姫子が自分の指先と舌と唇の動きで身体を操られ、猛り狂ったように乱れて いるのが愉快でならない。 もっともっと姫子の身体を苛めてみたい、激しく踊るように狂わせてみたい、 あんっ、あんっと喚かせてみたい。 理性のたかが外れて、小悪魔のような微笑を浮かべ、ますます手と口の使い方を 多様に高度に洗練させてゆく。 外側からの刺激によって内側から芽生えた淫らな欲望が、徐々に初心な姫子の 身体を蝕んでゆく。 だが、忌むべき苦痛が不思議と快楽への歓喜へと取って代わっていることを、 姫子は意識していないけれど、身体の反応が正直に肯定している。   散々に胸への攻撃で、姫子を弄び尽くした後、甘美な刺激の峠を越えて、 千歌音の欲望の矛先は、最終目的地へ到達する前の小休止を求めていたようだ。 姫子のへそ周りや、胴体全体、腕や太腿といった無難な部位に軽くキスを点在させていく。 当座の刺激の山場を通り越していたので、姫子の身体はさほど過剰に反応しない。 けれど、単純に面映いような、くすぐったいようなのとは異なる、この感覚。 心地いいけれど、それでいてやはり、卑猥な誘いを拒めない自分への罪の意識を 感じずにもいられない。 胸のときのような喘ぎ声こそ出はしないが、敏感になっている姫子は、 小刻みにふるふると身を震わせる。 千歌音は、身体の凹凸を舌や指先で感知してゆくかのように、万遍なく 緩急をつけてときには優しく、ときには激しく愛撫してゆく。 身体の隅々まで姫子の快楽のつぼを探り当ててくれるので、 姫子は次第に気持ち良くなって、千歌音の動きに自然に身を委ねてゆく。 身体のぎこちなさが抜け、背を仰け反らせ、腰をくねらせている様も、 今や妖しく優雅で魅力的に感じられる。 姫子は、耽美な刺激に飼い慣らされて、快楽の底なし沼に身も心も溺れゆく 自分を感じはじめている。 千歌音の唇に惹かれて、体内の血潮が皮膚表面へと吸い寄せられていくかのように、 姫子の肌に浮かび上がってゆく花弁模様。 その淡い桜吹雪のようなキスマークの嵐が、姫子の全身を埋め尽くすように覆いはじめ、 乙女の白い柔肌はほんのりと薄紅に色づいてゆく。 体内から湧き上がる情念がほとばしった雫となって、全身がしっとりと汗ばんでくる。 二人の肌の重なりで、周囲には蒸気さえ漂いそうな湿った空気が満ち、 身体が溶け合いそうな熱気が、むらむらと立ちはじめている。 二人だけの秘密の遊戯の時間は、まだまだ続く……。 じりじりと理性が麻痺して、感覚が思考を支配してゆく。 二人はもはや前世の記憶の再生のことなど念頭にない。 今、二人の乙女は、神に仕える穢れなき清純な巫女としてではなく、 互いが互いを求め合う色欲にまみれた肉塊にすぎない。 けれど、その交わりは美しい。 一目散に局地を目指さないのが、千歌音流の夜の美学らしい。 千歌音は唇へのキスと同様に、前戯にもたっぷりと時間をかけていく。 それは姫子の局部をじっとりと濡れさせるまでには充分な時間であった。 「姫子、そろそろこちらも感じてくれたかしら?」 突然、姫子の内股の間の窪みに手をあてる千歌音。 パンティーの上から姫子の割れ目に沿って、最初のうちは壊れ物を扱うかのように慎重に、 しかし次第に執拗で綿密に、人差し指と中指を動かす。 「ああぁっ…ぅはっ…はぁん…んぁ、ああ、アアッッ!」 その動きに応じて姫子が敏感に、ぴくん、ぴくん、と身悶えしている。 一番感じやすい部分への、前触れもなくやってきた刺激の高まりに、全身の筋肉と 神経が再びざわめき出す。 シルクのような滑らかな髪が、ベッドの一面上に扇子をぱらり、 ぱさりと広げたような音を立て、大きく振り乱れてゆく。 千歌音は、自分の指の動きに即座に反応する姫子の素直さが、いかにも初々しく 可愛くてたまらない。 姫子の脇腹から下腹部にかけて、いまだかつてない、疼くような痛みが走った。 自分の敏感な「女」の部分から、どろどろとした液体がどくどくと 流れでくるのを感じられる。 この痛みと下腹の湿っぽい気持ち悪さ、なんだろう? …もしかして…さっきの……?! それは、通常考えられるミルク色の淫靡な粘りのある液体ではなかった。 姫子がおもむろに両足の付け根に目をみやると、案の定、白いパンティーには 赤い染みがべったり浮き出ている。 しかも赤い液体は太腿を伝って、もはやシーツにまで滲みかけていた。 その様子を千歌音が、少し驚いた顔で、しかし、じっと見つめている。 「姫子、もしかして『それ』、初めてだったの……?」 姫子は自分のしでかした醜態への申し訳なさと、それを凝視する友人の眼差しに対する 気恥ずかしさとで、すっかり気が動転していた。 おねしょした幼児が無駄におこなう隠蔽工作のように、ベッド脇にのけてあった 上掛け布団で自分の下半身を隠そうとする。 「うわわぁあ――っ、ご、ごめんなさいっ!許して!生理の血でベッド汚しちゃって …千歌音ちゃん、私、どうしたらいいのかな……?」 「いいのよ、姫子。気にしないで。シーツの替えなんていくらでもあるの。 女の子の日にはよくあることだわ、それに……」   …と言い置いて千歌音は、くすりと笑みを浮かべた。 自分の粗相が見つかってバツの悪そうな表情を浮かべて、婆やに叱られた 幼年時代の記憶を思い出して、ちょっぴり苦笑い。 そして自分と比べて素直に謝る姫子をみて、一段とほほえましく かわいいと思って満面の笑み。 気を落ち着かせるために、姫子の頭を抱き寄せて額にやさしく口づけをしてみる。 彼女の腕から布団を引き剥がして、改めてまじまじとその光景を見詰めていた。 千歌音ちゃんお嬢様育ちだし、 他人の経血見るのがそんなに珍しいのかしら? 私ははマコちゃんとかと寮でそういう話ふつうにしたりするけど…。 と姫子が怪訝そうに思い巡らせていると、突然千歌音が姫子のパンティーに手をかけて、 一気に膝あたりまでずり下ろした。 「姫子の、この『初めて』をよく知りたいの。ちゃんとお見せなさい」 「ちょっと、千歌音ちゃんたら…そ、そんな恥ずかしいよ!」 嫌がる姫子の手を軽く叩いて、千歌音は姫子の最後の一枚を、強引に足首から抜き取った。 姫子の恥部が眼前にありありと現れている。 姫子はあられもない秘所を間近に見られて、恥ずかしさで胸が張り裂けそうになる。 千歌音は数秒間、秘部とにらめっこしていた後、そっと掌を当ててみた。 途端に姫子が、あぁんっ!と少し甲高い声を上げる。 その反応が面白くて、千歌音はしたり顔をした笑みで口元を結ぶ。 姫子の感度を試すかのように、どんどん接触をエスカレートさせる。 割れ目に沿って、指を上下になぞらせる。 その動きに呼応して、姫子は腰を大きく振らせた。 ぴりっとした痺れが頭の芯に走って、全身の神経に波紋のように広がってゆく。 「……っああぁん、ぅあっ…んんっ、アッ…!」 姫子の大事な部分からの出血は、極度の緊張で一時的に止まっていた。 じわりと濡れている、そこから甘酸っぱい匂いがふんわりと鼻につく。 ピンク色の柔らかい花弁を一枚ずつ、ピンセットで扱うかのように、指で剥いでいく。 その中央に、薄桃から少し紫色に変色したような色合いで、突起になった部分が見える。 その突起を狡猾な手並みで、千歌音は指先でつまんだり、左右に寄せたり、 中央に擦り合わせてゆく。 「はぁっ!…ひいぃっ…んふぅっ……ぃやあっ!…んんっ…アアァ、あん!!」 その度毎に姫子の息遣いが激しさを増し、喘ぎ声の切なさといやらしさに磨きがかかってゆく。 シーツが姫子の乱れ髪とサラサラと絡み合ったり、カサカサと背中で衣擦れさせる音が、 かすかに呼吸の合間に聞こえてくる。 悶絶しそうなほど弓なりに動く姫子の身体の衝撃を吸収してたわんでは、ギシギシと軋むベッドの音も。 じっとりと湿った薄紅色の薔薇の花弁を掻き分けてゆくと、そこはまだ誰も侵したことのない領域への入口がある。 その未知なる聖域へ、千歌音の食指が動き出す。 「…っ…はあ…、はぁっ……」 「姫子、私を受け入れて」 「…っ、えっ?…千歌音ちゃ…ん?……ぅああっ、ナニ?…やめて…いやっ、ああっ!」 千歌音は躊躇することなく、その禁断の門に人差し指を挿入し始める。 人差し指の第一関節まで隠れた時点で、さらに中指も加えてみた。 二本の指とも余裕で入ってゆく。 ぬぷっ、ぬぷっとした、なにか粘ついてまとわりつくような音と、指先に流れる淫蕩な汁気の感触。 さらに何かの膜に押し戻されそうな力。それを物ともせずぐいぐい進むと、ぱんっ!と破裂したような音がする。 二本の指はずぶずぶと淫らな音をたてて、ますます壺の奥へ入り込む。 千歌音の指と姫子の秘肉との隙間から、ちゅぷ、ちゅぷ、と血と愛液とのまじりあった卑猥な液体が流れ出る。 初めての侵入を受け入れる姫子は、今だかつてなく激痛に見舞われた。 「痛っ! …ああっ…イヤっ、いやァ――ッ ぅあ゛あ゛あ゛――っ、あああああッああああっ―――――――ッ!!」 姫子は今にも失神しそうなくらい、喉が張り裂けんばかりの悲鳴を上げる……。 【嘘次回予告】 ――タタタタタ…―ドン!ドン!ドン! ――バンッ! 血相変えて寝室の扉を蹴破り、飛び込んできたソウマ。 それを妖艶な微笑みと凍てつくような瞳で迎える千歌音。 ソウマ「ひ、姫宮ぁ~!貴様、来栖川にナニをしたァ―――!!」ワナワナ… 千歌音「あら、大神君。遅かったわね、姫子はとっくに私が最後までちゃちゃっと頂いちゃったわ。 うふふ、ごちそうさま… ニヤリ」 姫子 「千歌音ちゃん~っ…(*゚∀゚*)キャイ~ン」(うっとりした瞳で千歌音に身を寄せる) ソウマ「ぬぅあに~ぃ?!おい、来栖川!しっかりしろ!」 千歌音「ついでだから、貴方のロボットも頂戴しちゃおうかしらね♪ フン、フーン」(下手な鼻歌で) ソウマ「なんだと?…あ?…うわぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ―――っ」 ――そして、ソウマは愛機にズタボロにされましたとさ……。 数週間後―――。 乙羽「あら……こんなところに制服着た腐乱死体が…?」 (「それ、(一部脚色含む)アニメまんまだろっ!」と視聴者からのマジツッコミはいる)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/65.html
DG/SE08-53 カード名:魔界戦記ディスガイア4×日本一RADIO カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 「「さようならっ♪日本一~!!」」 レアリティ:PR illust. 日本一RADIO Vol.6 「ディスガイア4×日本一RADIO」初回封入特典
https://w.atwiki.jp/misakiefz/pages/16.html
通常技 立弱 発生 6F 下半身無敵の技への対抗策として振るが、連続で刻めないのでリコイルに弱いリコイルされると4F技で割り込まれてしまうので、リコイルされないように振ろう背後にも判定があり、表当て裏落ちのジャンプ攻撃を立ちリコイルしたときに振ると背後の相手を殴ることができる 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV 屈弱 発生 5F 連続で刻める下段。判定も強めで有利フレームも2Fと長いしかしみさきの技は全体的に発生が遅く、2F程度の有利はあまりアテにならないので過信してはいけない下半身無敵に弱い点にも要注意 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV 近中 発生 7F 上方向の攻撃判定が広く、飛び越えようとする相手に当てやすい対空として相手の攻撃にぶつけるよりは、攻撃を受けない位置から一方的に攻撃するのに向いている 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV 遠中 発生 11F 牽制、およびジャンプ防止用に振ることが多いリーチは長めで攻撃範囲も広いが、発生が遅い先端が当たると屈強が繋がらないことや、食らい判定が前に出てしまうこともあり、牽制合戦には使い難い 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV 屈中 発生 7F 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV 立強 発生 12F 4F~10.66Fまでガードポイント 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV 屈強 発生 10F 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV D弱 発生 7F 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV D屈弱 発生 8F 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV D中 発生 12F 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV D屈中 発生 7F かなりキレのいい浮かせ技で、差し込みにも差し返しにも使える受け身不能時間が短いが、ICを掛けるかスタンゲージを溜めることで近中に繋げられる 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV D強 発生 17F 強力なガードポイント(4F~14.66F)を持ち、地上の相手に当てればワイヤー効果が期待できる当然ながら画面端付近の相手に使えば追撃しやすく、LV1ダウンバーストを絡めたコンボにも発展できるのでダメージソースが増えるガードポイントは下段技に対して無力なので、下段が長い相手にはあまり使わないように 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV D屈強 発生 14F 7F~12.66Fまでガードポイントがあるが、空中ガード可能な攻撃しか受け流せないD強と比べてガードポイント自体は頼りないが、突進力があり飛び道具や下段攻撃に強いという利点がある画面端なら持続を当てるかダウンバーストに繋げれば追撃でき、かなりのダメージになる 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV J弱 発生 6.33F(6F) 空振り加速で発生6Fになる強判定かつ持続が長い主力技。対空にも対地にも使っていける発生が遅く、立ちリコイルされると余裕で割り込まれてしまうので近い距離で連発しないように 持続 9.66F(10F) 全体動作 F 攻撃LV J中 発生 8F めくり性能を持つ空中技。低空ダッシュで飛び越えながら出すことでお手軽に背後を取れるコンボパーツとしても優秀 持続 F 全体動作 F 攻撃LV J強 発生 9F 持続 F 全体動作 F 攻撃LV 通常投げ 発生 5.33F 掴んですぐに叩きつけるダメージは高いが演出が短く、自キャラのRFを増やす時間稼ぎには使いにくいまたICもないのも残念なところ ダメージ 空中投げ 発生 2F 空中に逃げる相手を捕まえる為に使用。アクセルと使い分ける ダメージ コメント 名前 コメント 総 - 、今 - 、昨 - 最終更新日時 2012年11月06日22時11分46秒
https://w.atwiki.jp/dhisg/
ここは? 日本一ソフトウェアの新作、魔界戦記ディスガイア2の攻略スレ用wikiです。 本スレはともかく、攻略スレのwikiがなかったので暫定的に設置してみました。 wikiは誰でも自由に編集することが出来ます。 というか編集してください。 失敗してもバックアップがあるので、ご気軽に。 まぁ、適当にどうぞ。 とりあえずスレの流れが速すぎると思いますorz 関連 ■公式 ■2chスレッド ★本スレ 魔界戦記ディスガイア2~前科37犯~ ★攻略スレ 魔界戦記ディスガイア2攻略スレ アイテム界31階 ■まとめサイト ttp //www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/1349/d2/faq.html 製品情報 発売日…2006年2月23日 発売予定 価格…7,140円(通常版) 9,240円(初回限定版) ジャンル…史上最凶やりすぎシミュレーションRPG 魔王ゼノンの呪いによって魔界化しつつある世界「ヴェルダイム」 この世界に唯一残った人間である主人公アデルは、 事故によって召喚された魔王の一人娘と共に魔王ゼノンを目指す旅に出る。 彼らの前に立ちはだかる魔神エトナが…!? 自由度の高い戦闘システム&育成要素を継承したディスガイアの続編。 持ち上げて投げる、コンボ攻撃、暗黒議会などお馴染みのシステムは健在。 前作ディスガイアのエトナやファントム・キングダムの魔王たちも参戦。 「裁判システム」「タワー攻撃」などユニークな新システムも搭載。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/1692.html
ディスガイア勢が幻想郷を侵略するようです 動画リンク コメント・レビュー ディスガイア勢が幻想郷を侵略するようです 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 mylist/9901248 動画リンク 新作 02修正版 音質・誤字・文字送りの速さ、そして一部台詞の改変も。 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/700.html
■Nintendo DS Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■魔界戦記ディスガイア 魔界の王子と赤い月 魔界戰記Disgaea 魔界王子與紅月 ■「攻略・參考」資料 □DS魔界戦記ディスガイア 魔界の王子と赤い月攻略研究会 ■「裏技・攻略」情報 ●エトナ編出現方法 【1】按王座後方的按鈕。 【2】武器や防具屋の間にあるドクロ。 【3】可進入エトナ的房間。 【4】看完エトナ全部13篇日記。 【5】最終話取得テスタメン。 【6】完成遊戲後就會出現エトナ編。 ●エトナ編出現方法2 在標題畫面將游標移到「はじめから」,再輸入XYBXYBA。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■Nintendo DS
https://w.atwiki.jp/nayukiefz/pages/16.html
通常技 立弱 発生 F 解説 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV 屈弱 発生 F 解説 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV 近中 発生 F 解説 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV 遠中 発生 F 解説 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV 屈中 発生 F 解説 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV 立強 発生 F 解説 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV 屈強 発生 F 解説 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV D弱 発生 F 解説 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV D屈弱 発生 F 解説 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV D中 発生 F 解説 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV D屈中 発生 F 解説 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV D強 発生 F 解説 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV D屈強 → 発生 F 解説 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV J弱 発生 F 解説 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV J中 発生 F 解説 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV J強 発生 F 解説 持続 F 全体動作 F 有利 F 攻撃LV 通常投げ nayuki0.jpg 発生 F 解説 ダメージ 空中投げ nayuki0.jpg 発生 F 解説 ダメージ
https://w.atwiki.jp/yuzuriha-test/pages/54.html
※前verのものを記載してます。現ver(Exe Late)に対応していないものもあるかもしれませんのでご注意下さい。 ※追記 ダメージと5A,2Bの欄の更新しました。 ※個別wikiでは項目一番上の背景は濃い灰色ですが、 このwikiだと文字が潰れてしまうので、色を変更してます。 【通常技】 系統 技 ダメージ 発生F 解説 A 5A 180 下段。ガードさせて微不利?←要検証。5C等の隙消しにも使われる。リーチが短いこととA連コンボの関係で刻み辛いのがネック。空中ヒット時下ベクトル 2A 140 柄の部分で突く上段技。打点が高いので一部下段透かし系の技に当てられるのが強み ★6A(特) 580 斜め上を切り払う。A技でダメージが高くリーチと発生は割と優秀だが、早出しの対空としては心もとない。これら「双月一刀流抜刀術壱之型:桐(きり)」を含め、6入力の特殊技は必殺技以上でしかキャンセルがかからない JA 140 エルボードロップ。判定が着地まで出っぱなしで、弱いながらもめくり判定も持つ ★J6A(特) 580 空中版6A。「桐」系の技。出した際にその場に少し停滞する。ユズリハ唯一の上方向に判定のある空中技 B 5B 525 上段斬り。これを含め通常技の抜刀技は鞘に刀を収めるまでが一連のモーションなので、すかした場合の隙は極大。判定自体は自分を覆うように出る上、リーチもそれなりなため頼れる技。先端ヒットだとCが当たらないので注意 2B 450 柄を低く払う下段技。ガードさせて5分?←要検証。2Aより若干長い程度のリーチなので、他の技との使い分けが必要。B以上の通常技で最も全体モーションが小さい ★6B(特) 580 真横を切り払う。「桐」系の技。Bよりも判定が横に長いので、牽制としては優秀。 JB 398 真横を切る。GGXXのジョニーJSみたいな技で、横方向へのリーチがかなり長い。反面下方向へは全くない ★J6B(特) 580 空中版6B。「桐」系の技。硬直が咲より短いのを利用して釣りや、コンボパーツ等 4B(特) 740 1050(当身成功) 羽織を横に払う。当身判定を持ち、上中段なら飛び道具でも取る。取った場合は特殊演出に入ってダメージ増大、追撃が確定。ただし当身判定の発生が遅く、ヒットガード問わずにキャンセルがかからない上にガードされたら反確なので注意 ダッシュB(DB) 720 Bと全く同じモーションで斬り下ろす。キャンセル不能、空中ヒット時叩きつけ(カウンター時は確定ダウンで追い討ち可能) C 5C 680 上を切り払う。上方向への判定が非常に強く、早だしの対空として機能しやすい。反面横方向へのリーチはそれなり 2C 673(315・358) リーチの長い下段斬り。二段技で前進するので、ユズリハのパッシングリンク構成上すかることは無い。隙はかなりでかいので注意 4C(特) 1040(260×4) 羽織を下から上に払う。ヒット時浮かせ効果を持つ多段技。ガードされた場合特殊技以上でなければキャンセル不可能で、ノーキャンセルだと反確 ★6C(特) 580 下段を切り払う。「桐」系の技。見た目通りの下段で、2C先端ガード時でも届くので非常に固めやコンボ繋ぎに優秀 JC 498 JBとほぼ同等のリーチを持つ。こちらのほうが若干下方向に判定がある J2C 420 ほぼ真下を切る。ユズリハのジャンプ攻撃で唯一下方向に強い技で、キャラ限だが昇り中段になるぐらい長く、飛び込みの要。空中ヒット時下ベクトル 溜めJ2C(特) 710 タイミングがズラせるJ2C。アサルトからの空かし等に使える。最大溜めを空中の相手に当てると、叩きつけダウン ★J6C(特) 580 空中版6C。「桐」系の技。おそらく6系統の牽制では最も使う技。J6C>A咲>B咲等下方向にいやらしいことができる ダッシュC(DC) 760(240・520) 飛び蹴り>後ろに下がりながら空中抜刀という二段技。ヒット時叩きつけを誘発し、空中必殺技でキャンセルが可能。補正も緩く、頼りになる。ただし、しゃがんでいる相手には二段目があたらず、場合によっては反確なのに注意 投げ 950 唯一の何処でも追撃できる投げ。投げ演出で相手が崩れるので何を当てても初段で浮く。威力も高いが補正は結構重い ※★マーク付きの技に関しては、ボタン押しっぱなしで威気静心之構に移行可能。